会社紹介
会社概要
創業/設立
  • 1945年12月10日設立
本社所在地
  • 青森県八戸市城下1丁目3番12号
代表者
  • 広瀬 知明
資本金
  • 7000万円
売上高
  • 37億5100万円(2023年3月期)
従業員数
  • 196人(2023年6月現在)
社員平均年齢
  • 42歳
事業所
折込センター
本社別館
  • 八戸市城下2-4-4
青森支社
  • 青森市長島2-10-5 パークフロント青い森ビル3 階
東京支社
  • 東京都中央区銀座7-13-21銀座新六洲ビル7階
仙台支社
  • 宮城県仙台市青葉区本町1-14-18
    ライオンズプラザ本町ビル604
十和田総局
  • 十和田市西十二番町3-7
三沢総局
  • 三沢市桜町2-12-11
むつ総局
  • むつ市小川町2-21-17
六ケ所支局
  • 六ケ所村尾鮫字野附464-5 パレスリョウⅢ B号
三戸支局
  • 三戸町八日町70
五戸支局
  • 五戸町下モ沢向13-176
盛岡支局
  • 盛岡市本町通2-8-20 ロイヤル仁王レジデンス802号室
久慈支局
  • 久慈市川崎町10-29
二戸支局
  • 二戸市福岡橋場11-33 カネシメ橋場住宅5号
沿革
1945
  • 12月
  • 株式会社デーリー東北を創立(10日)
  • 平版印刷によるデーリー東北を発行(15日)
  • 全紙2ページ、月10回発行
1946
  • 4月
  • 毎日2ペ-ジ発行。共同通信社と受信契約
  • 日本新聞協会に加盟
1956
  • 4月
  • 毎日4ページ建てとする。
  • 共同通信社の電送受信機設置
1963
  • 4月
  • 毎日6ページ建てとする
  • 11月
  • 東京支社開設
1964
  • 4月
  • 毎日12ページ建てとする
  • 12月
  • デーリー東北政経懇話会創立
1971
  • 12月
  • 商号を株式会社デーリー東北新聞社と改める
1972
  • 1月
  • 第1回デーリー東北賞贈呈式
  • 4月
  • 折り込みチラシを扱うデーリー東北事業センター設立
1973
  • 7月
  • 紙齢一万号記念「ホリディ・オン・アイス」八戸特別公演開く、日本ABC協会加入
1975
  • 2月
  • 政経懇話会上北地区例会発足
1981
  • 3月
  • CTS全面移行
  • 11月
  • 新社屋完成。超高速度輪転機導入
1982
  • 7月
  • 1行13字に基本文字拡大
1983
  • 5月
  • うみねこマラソン全国大会主催
1986
  • 4月
  • 毎日14ページ建てとする
1986
  • 4月
  • 毎日14ページ建てとする
1989
  • 10月
  • オンラインCTS全面移行
1991
  • 10月
  • 記事16ページ建てとし、時事通信社とフューチャー契約
1992
  • 8月
  • オフセット・カラー輪転機印刷開始
1994
  • 1月
  • 発行部数10万部を達成
  • 4月
  • 1行12字に基本文字を拡大。毎日18ページ建てとする
1996
  • 9月
  • 創刊50周年記念式典
1997
  • 4月
  • 毎日20ページ建てとする
  • 12月
  • 新・新聞製作システム(CTSIII)始動式・修祓式
1998
  • 5月
  • 別館・折込センター落成祝賀会
  • 6月
  • タワー式カラー輪転機印刷開始
2001
  • 4月
  • 1行11字に基本文字拡大
  • 5月
  • ホームページ運用開始
  • 11月
  • 紙齢2万号達成。記者パソコンシステム運用開始
2005
  • 7月
  • 新CTSシステム・広告システム始動式・修祓式
  • 9月
  • 創刊60周年記念パーティー
  • 12月
  • 発行部数11万部を達成
2008
  • 4月
  • 1行10字に基本文字拡大
  • 7月
  • 新印刷工場竣工、新オフセット輪転機(6200UD)稼働
2015
  • 4月
  • デーリー東北ホール完成
  • 8月
  • 横組の新題字に変更、Economic Monday創刊
2016
  • 8月
  • 本紙購読者向けサイト「デーリー東北デジタル」運用開始
  • 11月
  • 本社敷地内に「しんぶんカフェ デーリー東北ホール×俵屋」をオープン
2020
  • 12月
  • 創刊75周年を記念して、エコノミックマンデー号外を発行
2021
  • 4月
  • 「デーリー東北デジタル」アプリ版の配信を開始
  • 12月
  • 「頑張るあなたを応援する デリオン賞」創設
2022
  • 6月
  • まごころサポートを開始
2024
  • 4月
  • ふるさとホームeyeとHIBI+を開始